いちご大福のブログ

不登校の我子の事中心に書きます

不登校

何処の公的な機関でも「教育委員会が学校を指導する」って本気で信じている

だから教育委員会以外の公的な機関に相談すると、「自治体の教育委員会へ申し送りします」っていう回答をされてしまう。

神戸の首席指導主事さんは 確かに校長へ指示を出していますがね・・・

制服問題で一時期有名になった場所があったけど、そこでは校長の方針のままで新年度が始まったようですし・・・

 

教育委員会(事務局かな)の指導主事とか主幹教諭って肩書は元教師

学校へ戻るときは副校長とか校長になって戻る・・・

 

学校へ戻りたい人が、学校の一番偉い人に対して、耳の痛い話をするんだろうか?

 

うちの場合も本当に酷い対応だ

 

嘘もつかれたし

 

詳細はまだ伏せますが・・・

 

学校問題の被害者の皆さん、

学校や教育委員会との話し合いの時は、必ず録音をしてください

質問と回答は紙ベースでやりとりしてください!

何故紙で貰うのかというと、あちらが回答してくる時は、

全て自治体の教育委員会の○○課△△課長と学校の校長の連名です。これ全部公文書です。

嘘の報告をしてくると、住民に対して「虚偽報告」という不法行為なんです。

 

ではまた・・・

 

ブログを始めました

こんばんは

いじめや体罰、子供の事を中心に書こうと思います。

よろしくお願い致します。

私は全くの素人なので、拙い分かもしれませんが伝えたいことを一生懸命に伝えようと思います。

今頭の中でずっと考えたり、憤っていて全く未解決な事・・子供のいじめ・体罰・性犯罪被害・・・

最近は時間を見つけては、これらのシンポジウムに参加したり、本を読んでみたりしています。

少し前に「指導死」シンポジウムに参加しました。

教師からの不適切な指導が原因で亡くなられた(自殺を選んでしまった)児童生徒さんたちのお話を聞いてきました。

会場には生前の写真も展示されていて、屈託のない笑顔の写真たち・・・

この笑顔の子供達の写真を見て、涙がどんどん出てきてしまって大泣きしてしまいました。

涙が止まらず、悔しい気持ちと言うか、なんだろう・・兎に角色んな思いが止まらず、止めることも出来ず・・・

 

指導死は いまでも起きている事なんです。

体罰とか暴言とか、許してはダメだって、本気でそう思いました。